日帰りで手術が行える

Posted 12月 10th, 2014 by admin Comments Off

望まない妊娠をしてしまった場合、中絶の手術をするという選択肢があります。早ければ早いほど母体への影響が少なくいので、手術の決断は、普通妊娠11週目までに行うことになります。

妊娠11週目までの初期妊娠での中絶手術は、比較的処置も簡単となるので、日帰りで手術が行えるのがほとんどです。病院にもよりますが、費用は、8万円から15万円程が相場となります。

12週目を過ぎた中期妊娠での中絶手術は、普通の分娩をするように、人工的に陣痛を促して死産として娩出するため、数日間入院する場合もあります。また、死産届や火葬など、様々な手続きが必要になります。費用は20万円から30万円程が相場で、初期妊娠の中絶手術よりも身体的にも経済的にも負担が大きくなります。

中絶手術は保険の適用がされないので、手術費も高額になります。精神的や肉体的な負担もあるので、子供を産む準備ができていない場合は、きちんと避妊をすることが大切です。

あなたを守ります。中絶の手術

Posted 12月 10th, 2014 by admin Comments Off

望まない妊娠をされた方へ、とてもつらい思いをし打ち明ける相手もいないという方もいらっしゃるかもしれません。中絶という選択肢が頭に浮かんでいる方は、何かしらの事情をお持ちかと思います。その辛さは、言葉で表現出来ないほどかもしれないのでしょう。正しい選択肢かどうかすらも分からず路頭に迷ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。また、本当は生みたいけれど、やむを得ず中絶を選択しなければならない状況の方もいらっしゃるでしょう。

中絶を選択された方も、どのような手術をするのか不安がられるかもしれませんが、受けられる方のケアを考える病院もあります。なるべく無痛の処置を行うため、麻酔薬の注入前に点滴を行い、手術時の針をさす痛みを取り除くという患者の負担を最小限にする手法を取り入れる病院もあります。また、次回の妊娠に支障の起きないように術後の検診を複数回行うなど、アフターケアも重視されております。

中絶の手術を受けるという決断を下すまでも、とても精神的負担は大きいものかと思われます。そのような状態で受ける手術はとても不安かと思われますが、勇気を振り絞って前に進んでみましょう。

中絶可能な期間

Posted 12月 10th, 2014 by admin Comments Off

昨今の不妊治療の普及により、排卵誘発剤を使用したことによって複数排卵が起こり、多胎妊娠が増えてきています。当然ながら、多産(双子以上の多胎児の出産)は母体に負担がかかります。子宮がかなり増大するため、浮腫や静脈瘤、妊娠高血圧症候群や羊水過多などになるリスクが単胎と比べると高くなります。また、母体が引き起こす合併症は胎児数が増えるにつれ確率が高くなってきます。

よって最悪の場合は胎児だけでなく母体にまで生命の危険にさらされることも少なからずあります。このような理由から、特に高齢出産などの場合には母体リスクを減らすために減胎の中絶の手術を行うことがあります。

この場合には、妊娠22週未満の期間に中絶手術で胎児の数を減らし、母子の安全な妊娠経過を経て出産に臨むことになります。しかし、残された胎児に早産や死産の可能性が高くなったり、感染症を引き起こす場合もあります。

よって多産の母体のリスクを減らすための中絶手術は生命保護の観点から慎重に行われるべきだといえます。